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2009/06/26 3:53 pm
日記 新スタイルの勉強会 Tea Tasting Meeting
投稿者:arukichi
Tea Tasting Meeting 第1回担当コーディネーターのarukichiです。協会のイベント案内にも掲載されていますが、協会会員向けにTea Tasting Meeting(略称:TTM)が開催されます。
そのイベント、何?
と思われる方も多いのではないかと思います。
そこで、少しその内容をご紹介いたします。
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2009/06/05 7:52 pm
日記 百茶々(ももちゃちゃ)?開発裏話
投稿者:master
百茶々(ももちゃちゃ)?======================================================
熱い夏に向け、<土日限定 夏季デザート>を発表いたします。
名前はなんと≪百茶々(ももちゃちゃ)≫。
ももちゃちゃ?
そうです。
私がシンガポール滞在の時に出合った、ココナッツミルク入りの「モモチャチャ」アジア風デザートです。
今回は、二種類のお茶でしっかりと風味をつけ、アレンジした新作は、試食中も大感動の嵐でした。
二種類のお茶をたっぷり使ったので、「たくさんのお茶」という意味から、「百+茶々」で、「ももちゃちゃ」と名付けました。
たしかに、中国茶専門店ならではの、濃厚なお茶風味のデザートです。
なつめ、クコ、いちぢく、白キクラゲなど、たくさんの美肌素材、そして人気の<凍頂烏龍茶>と<東方美人茶>で風味付けされています。
召し上がる直前に、特製のココナッツミルクを加え、より一層風味を高めます。
美肌効果があり、非常に美味しいオリジナルデザートです。
お客様の満足そうな笑顔が見られることが、自分にとっては努力と開発の原動力になります。
是非一度、今年夏限定の特製<百茶々(ももちゃちゃ)>をお楽しみ下さい。
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2009/05/13 3:16 pm
日記 語りかける言葉
投稿者:meme
去年のクリスマスイブに新しい小さな家族が増えました。小さな体ながらも、日々の成長は親が思う以上に早く今は寝返りから、
ずりばい(はいはいの前の形または、はいはいの一種)で自分の力で前に進もうとしています。
でも、手足の動かし方はもちろん前に進むだけの力もついて
いないので、うつぶせで手足をバタバタさせるのが精一杯です。
誰に教わることなく、毎日起きている時間は殆どこの動きばかり、
しまいには泣き出すこともしばしばあります。
時々叫びながらバタバタしているだけの姿に
「大声で叫んでも、前には進めないよ〜」
と小さな家族に語りかけるその言葉は、少し茶藝からも練習からも
遠ざかってしまった焦る自分自身に言い聞かせているのかもしれません。
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2009/04/13 1:30 am
日記 <映画 レッドクリフと中国茶 2>
投稿者:master
1,800年前の三国時代にはどんなお茶が飲まれていたのでしょうか。最近よく質問を受けますので、ちょっとお話してみましょう。
唐代陸羽の著書、お茶のバイブル『茶経』が出る前の三国時代には、既にお茶の取引市場があり、
湖北省、四川省などの揚子江の中・下流域では、お茶を飲む風習が盛んになりました。
茶経の「七之事」には、「湖北省、四川省の間では、茶の葉を揉んで餅茶にする。
葉の荒いものは、のりを入れて餅茶を作る。
茶を煮出して飲む時は、まず炙って赤色にし、粉末に搗いて磁器の器に置き、湯を注いでいる。
葱、生姜、薑、橘を混ぜ合わせる。」という記述が見られます。
これは、唐代以前の喫茶風習を記録した、現存する数少ない文献の1つです。
映画では、固めた餅茶を火で炙っているのは記録の通りですが、
粉末についたり、葱や、生姜、柑橘類の皮などを混ぜ合わせる動作は見えませんでした。
もちろん、映画はイメージの演出だけであると思います。
三国時代には、「固形茶」を使用し、茶汁を煮出して飲む風習がこの地域の主流です。
この「固形茶」(緊圧茶)は、現在の「プーアル茶七子餅茶」「磚茶」とは、
お茶に対する根本的な概念や製法、存在意義などが大きく異なります。
同じように固めた物に見えますが、じつは大きな違いがあります。
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♪「風雅な台湾茶宴」〜茶藝三国志
♪詩詞が手彫り<茶話三国杯>
♪茶藝の初歩(初級中国茶藝師準備講座)
初級中国茶藝師能力養成講座
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2009/04/12 11:36 pm
日記 <映画『レッドクリフ』と中国茶1>
投稿者:master
一杯のお茶は、歴史を変えました。映画の中で、曹操の軍営に乗り込んだ小喬が一杯のお茶を点てました。
これは、『レッドクリフ partII』のヤマ場として知られています。
単なる小喬の美貌が、勝利をもたらしたというわけではないですが、結構深い話が出てきます。
映画の中で戦争のタイミングを自国に有利に進めるために、美しい手前で曹操にお茶をいれました。
逆に、敵陣の曹軍に東風を吹かせる時機まで引っ張るのです。
曹操の茶杯に、溢れるほどのお茶を注ぎました。野心家の曹操の野望はきりがなく、貪欲です。
まるで一杯の美味しいお茶がたくさん溢れていても注がれるように、
争いごとに疲れ果てた人民の意向に反して、周りの意見に耳を貸さず、
戦を行いました。
「茶満欺人」ということわざもあります。
一杯の美味しいお茶には、三分の「余白」を必要とします。
この空白は、お客様が茶杯を持ちやすくするため、また、主人の謙虚な心を表わすためのものと言われています。
一杯に溢れるほど注がれたお茶には、「余白」がないため、もう何も入らないのです。
これは、物事を謙虚に受け入れることが出来ないことを意味します。
「謙受益、満受損」のように、常に、私たちも謙虚の姿勢を持ちながら、
大自然、友人、家族などから意見を聞くべきだと思います。
これは、1,800年前でも、今でも、不思議と変わらない哲理で通じます。
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2009/04/12 12:23 pm
日記 定着するか「なごみ茶会」
投稿者:yokoyama
「なごみ茶会」は、協会が主催して、華泰茶荘4階茶室を借りて開催するものです。
せっかくインストラクターになっても、茶席でお茶を淹れる機会は、意外と少ないものです。
「なごみ茶会」では、お客様においしいお茶を味わっていただきながら、出会いを楽しみ、インストラクターとしてのスキルアップも目指しています。
3つの茶席、計15人のお客様という、小さな茶会ですが、3種類のお茶を飲んでいただくうちに、会場は和やかな空気に包まれてきます。
これからも四季折々、「なごみ茶会」を開催したいと考えています。インストラクターの方にはどんどんお茶を淹れていただきたいと思いますので、ぜひご参加ください。
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2009/04/10 1:46 am
日記 新芽の価値
投稿者:master
1g@800円!?それはどんなお茶ですか?
との質問を最近よく受けます。
3月下旬に、杭州の中国茶葉研究所で<高級評茶員>の国家資格研修旅行が
行われました。このとき、日本茶のルーツといわれる径山の茶畑と農家も
視察しました。
この日、気温は8℃以下。
茶畑ではたくさんの人が一生懸命に茶摘みをしていました。
夕陽に生命力溢れる若緑色の茶畑が映え、なんとも心が落ち着き、
幸せで胸が一杯でした。
竹籠をのぞくと、籠の底に美しい新芽が綺麗に並んでいます。
10時間懸命に摘んでも、こんなに少ない量にしかならないのだと言っていました。
それでも、新緑のやわらかい清香を放ち、きちんと一芽二葉に摘まれた茶葉の姿が
印象的でした。
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<インスト指定勉強会>の研究論文資料を思い出しました。
芽の長さ3cm=0.08g
500g(1斤)を製造する場合には、2100gの生葉が必要となります。
換算すると、<26250個の芽>が必要となる計算です。
仮に、1分間で30個の新芽を摘むことができる熟練の職人さんを雇ったとします。
それでも、500g(1斤)の新茶を摘むのに、14.6時間かかることになります。
もし、日本の平均的な時給に換算すると、ものすごく高価になることでしょう!
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明前(4月5日の前)の新茶は、極柔らかい若芽と新芽を使うため、
極上の「清香鮮醇」を味わうことが出来ます。
茶摘みの14.6時間、正味製造8時間、このような丁寧な扱いで仕上げられた
大自然の恵みは、格別な風味を持っています。
大きく成熟した茶葉ではなく、いちばんの緑茶は、
最上級の日本茶以上に柔らかい原材料が要求されています。
この美しい茶葉の新芽は、冬眠から初めて目覚めた極上緑茶の極意とも言えます。
チャンスがあれば、是非大自然の極上美味を、贅沢に一度味わってみてください!
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中国茶イベント ≪新緑茶宴≫
4月29日 11:00〜12:30
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〜龍井茶を使用した特製茶菓子+最高級の新茶の飲み比べ〜
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2009/04/09 12:14 am
日記 4月のインストラクター指定勉強会
投稿者:master
内容が深い4月の<インスト指定勉強会>がお陰様で無事に終わりました。なんと贅沢な超高級緑茶4種を飲み比べました。
アミノ酸6.5%をもつ<極上安吉白茶>、
日本茶のルーツといわれる<極上径山茶>、
3月25日の<極上白茶龍井>、
そして15g12,000円の今年最高の龍井<極上西湖龍井>。
新緑の香りと旨味を一気に飲み比べ、至福の時でした。
恒例の業界情報と論文研究は、
<明代、清代の茶葉技術>
<芽茶と葉茶の成分分析>
<プーアル茶の後発酵過程の成分変化>
<図解茶経>などに、集中して講義が行われました。
インストラクター協会創立の趣旨は、技術のレベルアップ、最先端知識の講習、
現地視察旅行などで助けることです。
常に、最新の情報と技術を手に入れて、自分の実力を磨きながら成長していく青写真があります。
年間6回のインスト指定勉強会はこのためのものです。
びっしり2時間半の時間に、歴史文化、茶芸、鑑定、科学、茶席など奥深い内容は、いつも長い時間をかけて資料を準備しなければなりません。
本当にインストラクター講座以上に大変ですが、参加者の満足な笑顔が見えれば、すべての疲れが癒されます。
また、次回の6月に興味がある肩は、是非気軽に参加してください。
ありがとうございます♪
<今月のお題>
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プーアル茶後発酵の過程中、どんな成分が増えると思いますか?
(1)茶ポリフェノール
(2)カテキン
(3)茶黄素
(4)茶紅素
(5)茶褐素
(6)カフェイン
(7)アミノ酸
(8)灰分
※正解は近日中の「茶縁」に発表します♪
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2009/04/04 1:01 am
日記 <高級評茶員旅記>烏龍茶のテイスティングと真実
投稿者:master
今回の講師は、「中国名茶図譜」の著者である施海根教授です。国営輸出茶工場長を歴任し、生産現場を知り尽くした茶葉加工のプロです。
茶葉の問題点をズバリと指摘する、ストレートな性格の講師です。
公平に茶葉の品質を審査するために、評茶用の道具や手順などは、国が決めた標準に従います。
現在の烏龍茶審査には、名優緑茶用のような「鑑定杯セット」と海外輸出用・生産現場用の「蓋碗式/鑑定杯セット」を使用する二種類のテイスティング方法があります。
今回の授業と資格試験では、技術を必要とする「蓋碗式鑑定杯セット」を使用します。
5gの茶葉、110cc容量の比率で蓋碗を使用し、3回に分けて審査します。
つまり、お茶と水の比率は1:22です。
これは、国家標準の中にも明記されている比率です。
これを、勝手に1:50や、1:20の比率で計算したら、ありえない大きな間違いを犯します。
最近、国家資格取得のブームがあるので、たくさんの団体組織が開催しているようです。
しかし、肝心なのは、講師のレベルと本当の真実を習得できるかどうかであると思います。
基本中の基本が間違っていると、正しい官能審査を得ることさえ出来ません。
また、烏龍茶をテイスティングしている間にも、<実際の現場の経験>が必要であると痛感します。
茶摘みの原材料、日光萎凋、揺青、殺青、揉捻、乾燥など、製造プロセス中の問題をはっきりと指摘できるのは、やはり自分自身の製茶など、現場の経験によります。
究極のテイスティングは、やはり現場を知って指導することであると思います。
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♪本物の「茶ムリエ」になろう! 中国茶評茶初歩
♪インストラクターと一緒に現場を極めよう! 台湾春茶作り旅行
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2009/03/17 6:36 pm
日記 プロになる道
投稿者:master
<プロになる道> 子供の時から、「お茶の人間国宝」である祖父と父の後姿を見ながらのびのびと育ち、映画にも登場した有名な茶工場にもよく出入りをしていました。
17年前、自然な流れで、160年老舗の看板を継ぎました。
しかも、異国である日本でのチャレンジでした。
すべてゼロからのスタートです。
留学中、日本の中国茶市場の玉石混交ぶりに驚き、日本初の「本格的な中国茶講座」を、500円から始めました。
振り返ると、これまでにのべ8万人以上の受講生、200名の「中国茶インストラクター」、日本人初の高級茶芸師などを含めた200名の「国家資格」取得者を輩出しています。
改めて数字にしてみると、この結果には我ながら驚きました。
無我夢中で、本当にあっという間でした。
1つの茶縁でたくさんの人と出会い、密接な交流を通じて親しくなりました。本当に感謝しています。
「お茶で一生の友と付き合う」という気持ちで、現在でも毎日美味しいお茶との出会いを心から楽しんでいます。
休みなく、徹夜で新商品の考案や教材の執筆を行うのは、体は大変ですが、心は充実して楽しいです。
自給や金銭的な報酬に換算すると、絶対に採算は合わず、大損になります。
それでも、奥深い中国茶世界で新しい発見や発想ができるドキドキ感は何物にも換え難く、自分を最大限支えています。
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美味しいお茶との出会い、ドキドキ。
奥深い中国茶世界への探求、ドキドキ。
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振り返ると「無心で楽しんで、頑張る」ことが、プロになる近道だと思います。
金銭、資格ばかりを目当てに勉強するのでは、本当の意味での"プロ"にはなれない、という結果は、17年間の教育経験ではっきり実証できます。
プロへの道は、まず、毎日美味しい一杯のお茶を楽しむことから始まると信じています。
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【茶芸師・評茶員講座】
<茶藝師講座>
<評茶員講座>


