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2011/05/23 11:00 pm

日記 春のなごみ茶会、終了!

投稿者:c_zuka
 5月22日、インストラクター協会総会の後、3時半から「春のなごみ茶会」が始まりました。

 12期の卒業生、6名の皆さんが淹れたのは、肉桂、烏棟老叢黄枝香、杉林渓の3種類のお茶。お客様は、1部と2部、それぞれ1席ずつ好きな席でお茶を楽しめる仕組みです。
 お茶菓子は、1部が長野の「方寸」という枝豆でできた落雁、2部は岡山のきびだんごでした。

 1部、2部とも始まる直前にはほぼ満席に。淹れ手の皆さんは、これが初めてのお茶席、という人もいたと思うのですが、緊張することもなく、ごく自然におもてなしをしていたのが印象的でした。


 セッティングも、それぞれ「竜宮城」「梅雨入り」「春のひだまり」「初夏の茶席」「若葉薫るころ」「初夏を感じる」と、春から初夏にかけての季節感を表現したものが多く、会場の穏田公民館のスペースにはいっとき、さわやかな空気があふれました。









 単叢Bのテーブルでは、「淹れている最中から、とてもいい香りが流れてきますね」とお客様に喜んでいただけたそうですが、淹れ手の山田さんによれば、「後ろの窓が開いていて、風向きがよかったからなんですよ」とのこと(笑)。









 今回の「なごみ茶会」は3月11日の大震災のために延期されていたものです。
 東北にはまだ行方不明の方や、自宅に帰れない方々が多数いらっしゃいます。福島の原発も収束のめどはたっていません。
 今、私たちの周りは不安で満ちています。
 
 でも、こういうときこそ、一杯のお茶を丁寧に、心をこめて淹れることで、皆と心を通じ合わせるひとときが必要なのだと痛感しました。
 お茶を通して「心の平穏」を皆さんに届けること。これこそが、インストラクター協会員である私たちの「使命」と言ってもいいでしょう。









 文字どおりの「なごみ茶会」。いいお茶会でした。淹れ手の皆さんも飲み手の皆さんも、本当にお疲れ様でした!

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