Post Share Pin it RSS 普洱生茶の試飲 2018年に当協会の林理事長引率の下、評茶仲間と一緒に雲南省に視察に行きました。 現地で老班章や易武など山の中に分け入って樹々の様子や普洱生茶の製茶工程を視察し、体験もしました。 そこでいくつかの原料茶を試飲した結果、最も気に入ったものを固めて持ち帰りました。 売り物ではない思い入れのあるお茶です。 もう8年になります。そろそろお茶会や仲間内の試飲会で飲んでみようかと思っています。 報告する Post Share Pin it RSS 設計者直伝♪【講師会員のため、新HPと会員専用SNSのトリセツ】 テロワールを未来へ――気候変動から伝統の風味を守る「育種4.0」革命 関連記事一覧 武夷岩茶の伝統的な製茶技術 武夷岩茶の真価を問う──「地理的表示」と「伝統技法」が織りなす「岩韻」 お茶の生産・加工段階 テロワールを未来へ――気候変動から伝統の風味を守る「育種4.0」革命 陀楽陀楽茶会 伊勢原にて コメント 茶休息 2025.11.07 22:07 メンション まさに宝ですね✨。 佐藤光祐 2025.11.07 23:18 メンション この時一緒に言った仲間も同じお茶を持ち帰っています。 ただ、固める時には自分のお茶には自分が体重をかけて固めて、それぞれが持ち帰って、それぞれが保管しています。ぜひ飲み比べてみたいと思っています。 佐藤光祐 2025.11.13 20:12 メンション 一緒に言った ⇒ 一緒に行った 間抜けな間違いで申し訳ありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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まさに宝ですね✨。
この時一緒に言った仲間も同じお茶を持ち帰っています。
ただ、固める時には自分のお茶には自分が体重をかけて固めて、それぞれが持ち帰って、それぞれが保管しています。ぜひ飲み比べてみたいと思っています。
一緒に言った ⇒ 一緒に行った
間抜けな間違いで申し訳ありません。