
2026年7月30日 一般社団法人 中華茶講師協会
令和8年熊本地震により、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみを申し上げます。被災されたすべての皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。
七月二十八日、熊本県熊本地方を震源とする地震により、宇城市および氷川町で震度7を観測しました。八代市をはじめ県内各地で家屋の倒壊、停電、断水などの被害が生じ、現在も捜索・救助活動が続いております。
救助、医療、復旧、避難所運営にあたっておられるすべての皆さまに、深く敬意を表します。
会員・修了生の皆さまへ
熊本県および九州各県には、当協会の会員、認定講師、講座修了生の皆さまが在籍しておられます。
被災された方、またご家族・ご友人が被災された方がいらっしゃいましたら、ご無理のない範囲で、事務局までご一報いただけますと幸いです。安否の確認とともに、必要なご配慮について個別にご相談させていただきます。
- 受講・課題提出・更新手続等の期日について、状況に応じた延期・振替のご相談を承ります
- 通信・移動が困難な状況にある方は、ご連絡は落ち着かれてからで結構です
まずは、ご自身とご家族の安全を最優先になさってください。
支援に関する情報について
支援を検討される方は、義援金・支援物資の受付状況が日々変動しておりますので、
熊本県および日本赤十字社をはじめとする公的な受付窓口の最新の告知をご確認ください。
個人での現地入りは、救助・復旧活動の妨げとなる場合がありますのでお控えください。
協会としての対応につきましては、理事会において協議のうえ、あらためてご案内いたします。
結びに
台湾と日本は、災害のたびに互いへ手を差し伸べてきました。
今回も、発災当日のうちに台湾側で救助隊の派遣準備が整えられ、自治体・民間による支援の動きが伝えられております。
当協会は、中国茶・台湾茶の文化を通じて、人と人とをつなぐことを設立以来の目的としてまいりました。
茶席が成り立つためには、安全な水と、静かに湯を待てる時間が必要です。
被災地の皆さまのもとに、その日常が一日も早く戻りますことを、心よりお祈り申し上げます。
余震と厳しい暑さが重なっております。
避難生活を続けておられる皆さまは、どうか喉が渇く前にこまめな水分補給を心がけ、
ご自愛くださいますようお願い申し上げます。
一般社団法人 中華茶講師協会 理事代表 林 聖泰

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